「『死にそうになった私の経験から』潮の流れは怖いです気をつけて!」 |
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みなさまこんにちは、お元気ですか…。私はこの時期になると忘れられない事があります…。それはもう45~6年前に事ですが、千葉の外房の海で危うく死にそうになった事です。 私は体育系の事は全くダメなのですが、ただ一つ泳ぐ事だけは大好きです…、若い頃は島から島へ何キロも泳いだ事もあるくらいです。夏、一度も泳がない事などは無かったのですが長女を妊娠、そして出産…で3年程泳ぐことから遠ざかっていました。
その日は嬉しくて嬉しくて夫に2歳の長女を預けて一人で海へ…、そして沖へ力の限り泳いでいきました…。ふと気が付くと周りにには誰一人いません、「ああ…、かなり沖へきてしまったようだ…」と思い引き返そうとしました。 が、力の限り泳いでも泳いでもいっこうに進まないのです…その時「潮の流れにはまったようだ…」と思いました。波間に真夏の陽の影が見え隠れし、体力が無くなっていく中恐怖感でいっぱいです…このときの光景を今でも忘れる事が出来ません…。 このままでは力尽きて「死ぬ…」と思いました、「そうだ!もう一度沖へ出てこの潮の流れをみよう…」と思いさらに沖へ…。 するとその流れは左から右へ…かなり早い流れのように見えました、その向こうに山があります、「この潮の流れに乗ってあの山を目指そう」・・・と。少し立ち泳ぎ(海は塩分で浮きます)をして体力をつけ、一気にその流れに乗ってお陰様で陸に上がる事が出来たのです…。長女を抱えて夫が心配していたのは言うまでもありません…。 あとからこの事を知人に話すと「あそこは怖いのよ、元オリンピック選手もおぼれた事があるの…、特に潮の流れはね…」と。今年も海へ行く予定をしています…、勿論若い時の様に一気に沖へ泳いだりはしませんがこの時の教訓を忘れ無いようにしたいと思います。
それでは又来週…、みなさま今日もお元気で! 吉村道子 |
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