「『フリルンタオル誕生秘話』その33(自分の性格の甘さが出る…)」 |
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みなさまこんにちはお元気ですか…、今朝テレビで見たのですが、シャッター通りとなった商店街があるアイデアでそれを回避しお客さんが増えているところを紹介していました。「ダメ出しで活性化」です、1店で1個特徴ある商品を販売していくという方法です。あるお茶屋さんはお茶入りの佃煮を新発売してそれが年間何と1万個も売れているそうです…凄いですね。自分もそうですが人の事はよくわかるのに自分の事は見えません…お互いに「ダメな事をいいあっていく…」始めは凄く勇気がいた事でしょうね。他人に指摘されるのは誰でもとても嫌な事ですが、それを栄養と思って受け入れていく心の強さ、大きさが実を結んでいるのでしょう。
「刑務作業所」では、小さなフリルンの『デリケート』さは何度説明してもわかって貰えない日が続きます…、タックは平均に付いてないといけない、2本のフリルは1センチ重なっていないと…等などです。 結果論ですがここへ依頼する事を私は始めからかなり遠慮をしていたように思います。群馬県の工場とのやり取りは夫でした、その時は非常にうるさく細かい事を注文していたのに…、思ったように出来て来ないとヒステリーの様になっていたのに、この作業所では何故か遠慮が先に来ていました。 そしてある日の事です全品検査をしていると本体の生地がお願いしている品より非常に薄いのです…ガーゼの様です、指を入れると「ビリッ」と抜けてしまいます、心臓が止まりそうなほど驚きました。ここへ依頼する時「本体の生地だけでも入れさせて貰えないか・・・」と言われて本体のみある業者から入れて貰っていたのです。すぐその業者に連絡を入れると平然と「その様なものは入れていない」と言います。つまり、約束の物とは違っていたわけです。 全てあとのまつりです、約束の生地と違った品を入れたのでしょう…、作業所へうるさく言わなかったそしてロットごとに検査をしなかった自分の責任です。すぐ人を信用する自分の性格の甘さが出ました…。
この続きは又明日…、みなさま今日もお元気で! 吉村道子 |
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