「『フリルンタオル誕生秘話』その32(納得した出来栄えでなければ…)」 |
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こんにちはお元気ですか・・・、「究極のダイエット」と称したのをテレビで見ました。空腹感を感じさせるのは脳へのシグナル「アドレナリン」という物質だと言う事です。何も食べずにそれを自ら出す究極の方法それが「その場ダッシュ20回」と。それでこれを知った日から実行をしている事は「その場腕フリ」です、腕はのばさず, かけっこをするときの状態にして力を入れます。これですといつでもどこでも静かに出来ます、立ってやるとおなかの周りがプルプルしてこれを何とかしなくては…と思います。
どうしてもフリルンの価格を下げたいと思いました…、横浜にある「刑務作業所」は最寄駅から徒歩10分くらいのわりと街中にありました。同じ敷地の中にテレビで見た事がある様な、手の込んだ木製の置物、タンス、衣服そして靴も販売してるところがありました。どれも丁寧な仕上がりでなかなかの出来栄えです。 フリルンの縫製のために高額のミシンを4台も購入しそれを送ってありました。ここは直接その現場を見せて頂く事は結局最後まで出来ませんでした。 係りの人とのやり取りだけです、平坦な生地に自動機でフリル状に縫い付けるだけの仕事です。素人の私にはそんなに難しいい事ではないと思うのに、こちらが思うようなものは出来上がってこないのです。「きっと次のロットからいいものが出来て来る…、今度こそ次からは…」と思うのですがそうではありません。それはフリルが均等についてなくダンゴの様にかたまったり、逆に殆どついてなかったりです。フリルンは単純そうでそうではありません、直接肌に触れる非常にデリケートな品です。 このような状態ですから、全品検査をしなければとても出荷は出来ないのです。当たり前の事ですが、納得したものでない限り市場には出せません…。
この続きは又明日・・・、みなさま今日もお元気で! 吉村道子 |
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