「『フリルンタオル誕生秘話』その31(横浜の刑務作業所を訪れる…)」 |
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みなさまこんにちはお元気ですか…、「失敗しないダイエット」「計るだけダイエット」の続きです、きっと多くの方が見ていらしたでしょうね…。空腹感…と言うのは血糖値が下がってエネルギー不足になったということを脳が感知して何か食べさせようとするシグナルと…。 しかし興奮したりストレスがかかったりすると「アドレナリン」は肝臓にためてあった糖を血液に流して血糖値を上げる、すると脳は「アッ、栄養あるんだと…」と勘違いして空腹感が消える…のだそうです。この続きは来週…。
どこへ行ってもフリルンは「高い」「高い…」と言われどうしても価格を下げたかったのです…、バブルがはじけ全ての商品が安い方へ走っていってまいた。少しでも安く作る事は出来ないか…日夜頭を悩ましていました。刑務作業所へ依頼すると今までよりは15%位は安く出来るようです、私は家族の猛反対を押し切ってこのようなところへ依頼したいと、当時は夢中でした。 栃木県の「刑務作業所」を訪れた日から約束の2年が過ぎた平成10年の春でした…。神奈川県にある刑務所に伺いました、そこは地下鉄の駅から歩いて10分位の街中にありました。建物も入口の敷地もコンクリートで固められたなか、鉢植えの花が少しだけ冷たい雰囲気を救っています…。以前の緑いっぱいの栃木のところとはおもむきを大きく変えていました、同じなのは10mはある高い塀だけです…。 受付は刑務所の面会に来る人と作業所へ行く人は同じところです、受付に行くとまだ若い赤ちゃんをおんぶした女性がいました。すこし伏し目にしたその人は受付を済ませると「面会の人はこちら」と書いた看板のほうへゆっくりと歩いていきます、その看板がとてもが重く見えました…。係りの人の話ですとそこは若い20歳未満の人が1000人位入っているとのことでした、このようなところは作ってもすぐいっぱいになってしまうそうで、その時も定員をオーバーしているようでした。 ここへは群馬県の工場から本体の生地とフリル部分の生地を別に送ってもらい、縫製をお願いすることにしていました。そのためにフリル部分も縫える高価な特殊ミシンを4台も新たに買い入れたのです…が。
この続きは又来週…、みなさま今日もお元気で! 吉村道子
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