「『フリルン誕生物語』その16「こんなもの苦労して作る事は無いと言われる…」」 |
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こんにちはお元気ですか…、少し前まででは数センチしかなかったアマリリスの葉がここのところの暖かさで大きいのは10センチ以上にもなりました。そのアマリリスは今から20年以上前に缶詰になって1個入っていた頂き物の球根なのです。それが今では少し大きめの2鉢にそれぞれに8個~10個に増えています、今年も濃いオレンジ色をした見事な花を咲かせてくれるでしょうか…今からとても楽しみです。私もその球根のように根を増やせるよう頑張りたいと思います。
フリルが付いているから商品名は「フリルン」がいいのでは…との意見で『フリルンタオル』と命名です。 さあ、いよいよ販売開始ですこのようなものを作っているアカスリメーカーのルートに乗っていくのが一番早いと思い知っているメーカー数社に勇気を出してお願いに伺いました。 が、 どこもいい返事は頂けません…、それどころか「こんなもの苦労して作る事は無いんだ…、こうやれば何も背中を洗うのなんて困らないっ」と言って普通のアカスリを結んで中央にたんこぶを作ったのです。そのたんこぶの出っ張りで洗えばいいというわけです。(その硬く結んだたんこぶはどうやって解くのでしょうか…) 私は「ああ…、やっぱり来なければよかった…」と思いました…気落ちして夫にこの事を話しますと夫は「メーカーは自社ブランドの品以外は売らないよ…」と言います。この一言が妙に納得したというか、少し元気が生まれて気を取り直す事が出来ました。 それでも何もしないではいられません…、既に取引がありよく知っている問屋、知人に紹介して頂いた問屋さん等、北海道から九州まで全国を回りました。結果論ですが私を以前から知っている問屋さんは殆ど相手にしてくれませんでした。きっと「小売店の奥さんが作ったものだと売れっこない…」と思ったのでしょう…。
この続きは又来週…みなさま今日もお元気で! 吉村道子 |
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