「『フリルンタオル誕生秘話』その2(人に真似されないものを見つけなくては)」 |
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こんにちはお元気ですか…、何気なくアマリリスの鉢植えを見ますと葉が数センチ顔を出しています、何か凄い発見をしたようなわくわくした気持ちです…。
その輸入商材の会社は天井が高い大きな倉庫が何棟もありました。まずコーラ、サイダー、瓶入りの1リットルのオレンジジュース、粉石鹸、マカロニ、スパケティ、イチゴジャム等を仕入れて販売を開始しました。食品は殆どが100円で販売出来ます。お客さんも「うちは子供が多いから助かるわ…」「安くてもおいしいのよね…」と、喜んで下さり、(思い切ってはじめて良かった…)と思いました。 猛暑の日は大きな容器に氷をたっぷり入れてそのオレンジジュースを冷たくして試飲して頂きました。旧盆の頃は故郷へのお土産に買って下さる人もいて12本入りの箱が1日75ケースも売れる日もありました。 声をからして「このジュース果汁100%でおいしいですよっ」と言うより「冷たくなっています、まずは試してください…」と試飲して頂くほうがはるかに説得力があります。 粉石鹸もそうでした「これ、泡切れもいいし汚れも良く落ちますよ」と言うより小袋に数回分を入れて「まずは、お試し下さい…」と言って使って頂く方がいいわけです。このようにして知恵を絞った甲斐があり売り上げは2~30%は伸びていきました。(大変だけど頑張ろう…)と思いました。 毎日、あるいは日に2回もその問屋に仕入れに行く日もありました、運転があまり得意でない夫があのダンプカーがビュンビュン走る国道16号線を行き来していました。車から降りる夫を見ると「ああ…、無事に帰ってきた…」と胸をなで下ろす日がしばらく続きました。その問屋さんの人にも「ホームズさん、そろそろ大きな車を買いなさいよぉ」と言われたのもつかの間でした。それらの商材は近隣の店に真似されてあっけなくその道は閉ざされたのです。 「人に真似さないものでなくては…」、それがフリルンタオル誕生の大きな力になっていきました…。
この続きは又明日…、みなさま今日もお元気で! 吉村道子
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