「『フリルンタオル誕生秘話』その1 経営立て直しをはかる…。」 |
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昨夜はいつものように桜並木がある近くの土手を夕食後散歩してきました。早くも葉桜が目立ち始めています。暗くてよく見えませんでしたがもうあじさいの葉がぐんぐん背丈を伸ばしているように見えました。
平成元年のその中年女性の「あのーあかすりタオルの真ん中に何かついているその様なもの売っていませんか…」と。フリルンタオルを発明するきっかけはこの一言でしたが、それは悪化する店の経営を立て直すために走り出した事でした…。 それから数年の歳月が流れていきました…急激に売り上げが下がっていきます。そうですバブル崩壊です…昭和42年創業の店はそれまでは前年より売り上げが下がると言うような事は一度もありませんでした。 知恵の浮かぶ限りの事を実行していきましたがその落ち方はとどまるところを知りません…。 その様な中、経済新聞の一つの広告が目にとまります、それはどうも輸入商材を激安で販売している商社のようでした。 翌日朝4時起きをして次女が運転する車で飛ばしました…、そこは茨城県にありました、7時前にはついてしまいしばらく待つことにしました。その会社は1000坪くらいはあったでしょうか、かなり広い所に縦横2メートルの木の枠のコンテナのようなものがいくつも積み上がっています。その文字は英語ではなくどうも中国語のようでした…。 出勤してきたその会社の人にわけを話しとりあえず倉庫の中を見せてもらう事にしました。パイナップル、ミカン等のフルーツ缶詰、コーラ、サイダー、ジュース、そしてマカロニ、スパケテー、洗剤等など多種多様です。多くは100円で販売できそうな、きっとお客様には喜んで頂けるだろうと思う品ばかりでした…。 現金取引とのことで早速その中の幾つかを仕入れて帰る事にしました。
今日はこちらは雨 です、みなさまのところはいかがでしょうか…。この続きは又明日…、お元気で! 吉村道子
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